2016年2月12日 星期五
橫山由依的第一首公演Solo曲《月と水鏡》
一眾由依推期待已久,
橫山由依終於有第二首Solo的歌曲,
說起來,上一首solo曲是Notyet時代的《May》,
因此嚴格來說,這首才是由依在AKB48的第一首Solo曲!
這首歌曲名為《月と水鏡》,
是AKB48 Team A新公演「M.T.に捧ぐ」其中一首Unit曲。
暫時「M.T.に捧ぐ」公演只是演了一場,
在網上看過不少觀後感,這首歌雖然獲得不俗的評價,
不過只是因為歌曲本身旋律動聽,以及歌詞充滿意境而已,
即使我神推由依,聽完之後都覺得由依的演出有很大的進步空間呀!
暫時在Youtube找不到片,不過就找到這首歌的歌詞,
如果未聽過的話,就先欣賞這篇寫得相當詩情畫意的歌詞吧:
---------------------------------------
川の水面に映った月を
將水面中的月影
手のひら差し出しすくい上げた
輕輕地捧於掌心
冷たい水が指の隙間を
冰冷的河水從指尖間
零れて何も残らない
不留痕迹地流走
大事なものは触れることなく
不奢望能得到心愛的人
ただそっと見ていればいい
只願能夠默默地守望
愛しさは愛しさのままで
就讓這份愛永遠不變
心の奥の片隅照らすように
照亮內心深處的角落
あなたに会いたいよ わがまま言ったら
我很想見你 如果說了任性的話
誰か傷つけてしまうでしょう
一定會使誰人受傷吧
叶わぬ夢はここに置いて行きたい
希望將這個無法實現的夢想留在這裡
思い出せるくらい
只盼能偶然想起
遠くから愛している
我仍然在遠方愛著你
凜としていた綺麗な月が
凜冽綺麗的月光
壊れてしまって悲しくなる
殘破不堪得令人傷心
私が両手伸ばさなければ
如果我能夠阻止自己的雙手
今でもそばにいられた
你現在仍舊會在我的身邊吧
優しい人は眺めるだけで
溫柔的人只會遠遠凝望
その想い語ることなく
不把思念化作言語
せせらぎに耳を傾けて
側耳傾聽流水潺潺
儚い恋の形を浮かべている
浮現出虛無縹緲的戀愛模樣
あなたに会いたいよ 言えない言葉は
我很想見你 沒能說出口的話語
落ちる涙に変わるのでしょう
最終化作落下的淚水
波紋はやがて消えて穏やかになり
波紋漸漸消失回復平靜
思い走ったように
千愁萬緒在盤旋
変わらない月を見てる
我只能夠看著不會改變的月光
大事なものは触れることなく
不奢望能得到心愛的人
ただそっと見ていればいい
只願能夠默默地守望
愛しさは愛しさのままで
就讓這份愛永遠不變
心の奥の片隅照らすように
照亮內心深處的角落
あなたに会えるなら すべてを失い
如果能夠再次見到你 即使會失去一切
二度と月など見えなくていい
即使再也見不到月光
流れるときにこの身投げ出そうとも
我願將此身托付予時間的洪流
思い出せるくらい
只盼能偶然想起
遠くから愛している
我仍然在遠方愛著你
標籤:
乜乜乜48
訂閱:
張貼留言 (Atom)
沒有留言:
張貼留言